【ダーツネタ】利き目が逆であることの弊害
すっげー久しぶりにブログ書くな!
私は利き腕が右で、利き目が左。
その影響か、スローラインに立つときはどうしても台の左側に寄って立つことになる。
これが昔から結構悩ましい問題。
ダーツの世界では、台の右側に立つ人の方が、左側に寄って立つ人よりも多いと体感で感じる。
そうなると・・・・まぁ・・・・なんつうか、お互いに「近い!」んですねー
ということで、なるべくお店にいくときは右端の台で、他の人と影響しあわない台を選ぶんですが、そうもいかないこともあり・・・
神経質なのか、隣に人がいるとすげーきになるんです。
矛盾しているかもしれませんが、以下の2点
●うーん、視界に入って気になるぅ。(すっごい口悪く言うと邪魔だなぁ・・・ってこと)
●うーん、私が邪魔になってないかしら。
これを解消するには、台の真ん中に立てばいいんだけど、昔からトライしては違和感が気になり左側にもどっちゃう。
やっぱ左目で見てるからなのかなぁ。。。。
だとしたら利き目を右目に変えてみようかしら。
さっと調べてみたところ、利き目にしたい目と、手を伸ばした先の人差し指とその奥にあるターゲットが一直線になるようにする訓練を繰り返せばいいって書いてあったけど、アバウトすぎねぇ!?
ターゲットとその間の人差し指を一直線に結ぶと、やっぱり利き目つかってるんですけどーーーー
だとすれば、利き目は瞑って右目だけでやればいいのかしら・・・・
今年はどうでもいいことで、神経つかってダーツを投げたくないので、真ん中にたつ!利き目を矯正する!という目標を立てていく事にしよう。
毎年考えているレーティングだの、スタッツだのは数値化するのはやめておく。
どうせ上記のことをしていたら、慣れた環境から下がるのは当たり前なので、利き目が右に無事に変わってくれて、台の真ん中に立つ環境に慣れてくれれば徐々に数値もついてくるでしょう。
ということで、今年は無駄にイライラせず、楽しく投げる。
という単純な目標でゆるーくいこーう。